チャットレディに登録したものの、誰でもそうだと思いますが、身知らぬ人と話すのは緊張しますよね。

特に相手の会員男性は、お金を払って私と話をしに来てくれるのです。

いい加減な気持ちでは出来ませんし、受け答えもしっかりと言葉を選んでと考えていました。

 

 

一体どの様な男性が私のスマホに会いに来てくれるのだろう…、万が一変な目的だったら…怖い人だったらなど、考え始めると不安な気持ちだらけです。

しかし、事務所側のアダルトに対するチェックがしっかりしていると紹介してくれた友人が話していましたので、その話を信じて気持ちを落ち着かせました。

 

1回目は紹介者である友人が、側にいてくれるという事でかなり心強かったです。女子組の皆は各自始めているので、私はなんて恵まれているんだろうと思います。

 

 

しかし相手は一対一の会話で私を信じて話をしてくれるのですから、友人は別室で待機です。

何か困った事があった時のみ、サポートしてくれるという風に決めました。

 

用意する物は特に無く、スマホ、イヤホンマイク、スマホスタンドは所持していたので、初期費用なるものが本当にありませんでした。

話を聞くと、ノルマ制のサイトもあり、そういう所は時給が良いものの、登録料が発生したり、マニュアルを買わされたりする場合もある様です。

 

 

自分の働き方のスタイルにしっかりと合った所に登録しないと、損をしたり、ひどい目に遭ったりするかもしれませんので見極めが必要です。私は友人にアドバイスをもらったり、女子組で調べて決めて良かったと思います。

 

お仕事直前には、イメチェン用のウィッグをつけて、自己紹介文を考えました。

女子組では、顔出し無しのノンアダルトでと決めていましたが、友人の話では、顔出し無しだとアダルト要求が強くなるとのことでしたので、私は思い切って顔出しにしました。メイクだけでは不安でしたので、ウィッグを購入しました。

 

継続してチャットする相手に出会えるまでは、何人かと自己紹介から軽い会話になるので、自分なりのフレーズを用意しておくとスムーズに会話に入れます。

 

会話が流れに乗れば、後は友人と話す様にチャット、メールをすれば良いのです。

ここで気を付けたい事が一つあるのですが、こちらから質問は控えるという事です。

 

「どうして〜なの?」「何故そう思うの?」

 

このフレーズは、悩みを話している相手には苦しくなる場合があります。

 

あくまで聞き手に回り、相手が好きな様に話すのを待ち、相手から質問された事に対して誠意を持って答えていこう!ということを決めていました。

 

私が登録しているサイトはノンアダルトですので、出会い系でもない、ノンアダルトのチャットレディを指名してくるということは…、それなりの深い悩みを持っているかもしれないと、常に頭に置きチャットをする!
これがチャットレディデビュー前に心に決めたことです。

チャットレディの初仕事のお相手もチャットレディ初体験の男性

初めて男性会員様は、私にとっては幸運なことに彼自体もチャットレディ初利用の方でした。

私の緊張をほぐす為にそう言ってくれているのかな?と思いましたが…、お互いにあまりに照れ笑いが多く、今思い出すと笑ってしまいます。

それまでテレビ電話すら使った事もなかったのに、今知らない男性と笑ってスマホ越しに自己紹介している…、とてつもなく不思議な気持ちでした。

相手の男性は、自分なりにチャットプランを立てている方だったので、今日は何時から何時までの1時間をチャット、明日は深夜だから何時からメールで…、その後は来週にまた同じスタイルでお願いしたいという感じで依頼されました。

きっちり相手から決めてもらいましたので、無駄に支払わせる事も無く、こちらも待たされたりする事のストレスも無かったので、気持ち的にとても助かりました。

会話も相手が決めていた様でほぼ聞き手でしたが、聞きたいことがあればどうぞと言われたので1つさせて頂きました。

自分を指名した理由を尋ねると…、チャットデビュー同士であり、現在好きな女性に似ているからということでした。

もしかしたら私を通じて、その彼女との会話のシミュレーションも兼ねていたのかもしれません。

この話を聞いてとても安心しました。

実はチャットレディをしていると…、いつの間にかここでの付き合いが現実かの如く勘違いされる男性がいるのです。

チャットレディという立場上、パートナーがいるとか、好きな女性がいる男性会員様とのチャットが安心します。」

週に2回、約2時間のやり取りでしたが、この初めての男性会員様のおかげで、チャットレディのお仕事に対しての抵抗感が無くなり、楽しみながら無理なく緊張をほぐしていくことができました。

この男性会員様も同じ様に思ってくれ、感謝の言葉を頂き、素直に嬉しかったのを覚えています。

もちろん、あくまでチャットとメールのみのやりとりで一度も会うことはありませんでした。